シルバーウィーク、お世話になっている会社の社長さんにご招待いただき、伊豆高原の
別荘に一泊二日で遊びに行ってきました。
ご夫妻に駅まで出迎えていただき、まずは、駅前の足湯で電車疲れを癒し、それから、話題の
ポットホールを観に城ガ崎海岸へ。ここ、ななな、何と、波しぶきが飛び散る断崖にあって、
私、頭から波をかぶってしまい、ずぶ濡れになってしまいました。ほんと、命がけでした......(笑)
※「ポットホール」については http://wildboar.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10-1 参照下さい。
その後、別荘へ。別荘は小さな森の中にあり、北欧風のログハウスでした。またそれとは別に、
一戸建ての囲炉裏のある茶房、離れがあり、なんともいえない風情。そこで奥様に抹茶をたてて
いただき、そのあまりの美味しさに3杯くらいおかわりしてしまいました。(笑)
一服した後は、のこぎりで木を伐って椎茸床を10本程作るハードな身体実習。木が生きてるって
事がよおくわかりました。その後は、近くの立ち寄り温泉に行き、なだらかな斜面に点在する
野趣あふれる露天風呂につかっての~んびり。畳座敷で昼寝をしたりして、ほんと身体実習の
疲れも吹き飛びましたね。極楽、極楽。
夜は徒歩1分のほぼ隣にある、地魚が滅茶苦茶美味い食事処で、もち、ビールと新鮮な海の幸。
飛び魚のたたきといい、金目の煮付けといい、いつもの居酒屋のそれとはまったく別ものでしたね。
食後、庵に戻り、穴のあいた竹筒で囲炉裏の炭に火をおこし、ろうそくの灯かりだけであれこれと
ご夫妻との話に花が咲き、『江戸時代の人なんかは皆こんな暮らししてたんだよねぇ』としみじみ。
いろいろと深いお話しを聞く事ができて楽しかったです。
翌朝は、早起きして1人で60分程散歩しましたが、高原から見える水平線が高く、その絶景に
吸い込まれるようでした。戻ったら、奥様の手作りの朝食を木に囲まれたベランダでゆったり。
野生のリスも朝食のようで、目の前でどんぐりをかじってました。(笑)
その後も、地元の名所を旅行代理店のように案内いただき、もう感謝感激です。
隣の別荘のご夫妻にも庭で入れたてのコーヒーをご馳走になり、いろいろ興味深いお話を伺う
ことができました。お隣は何でも、家から庭まで全部ご主人が自分で作ったとのこと......。
私、某局の「人生の楽園」って番組が好きでよく観てますが、ほんと、その気分を2日間で堪能
させていただいて、大満足でした。
やっぱ、生きてるうちは遊ばないと...、と子供心と夢を忘れない大先輩の姿とお話に、たいへん
インスパイアしていただきました。
そうそう、私も世間的にはおやじ世代。 「おやじ世代よ、大志をいだけ!」 (笑)